40
39歳締めくくりの夜。23:55。
重い気分を軽くしてくれたのは、
この子と、
「5くんよりも美味しい珈琲を入れれるぞ」と、
自信過剰なサダオミくんのやさしさ。
まぁ、美味しかったけど、
次の日、本物をいただきに行きました。笑
美味しかったー
これからどう生きようか、毎日をどう過ごしていくか。
考えても考えても答えが出ないまま迎えた40歳。
そんなとき言われたのは、
「とりあえず笑っちょけ。」
「ばかになれ。」
忘れないように。後悔しないように。
ありがとう、さくら。
一生懸命読みました。笑